常設展示より-竹俣勇壱さんの金属カトラリー

「暮らしのアートギャラリーもえぎ」はただ今、常設展示販売です。本日は常設の中から、彫金師 竹俣勇壱さんのスプーンとフォークをご紹介いたします。

【竹俣勇壱さんの金属カトラリー】
手作りの金属カトラリーの世界を拓いてきた竹俣さん。柄が細く玉の部分が大きいスプーン、先端部が平たいフォーク… アクセサリーのお仕事で培われた研ぎすまされた感性と熟練した手わざによって生み出される金属カトラリーは何とも独創的。シンプルで美しいので作家もののうつわとの相性もよく、お互いの個性を引き立てます。

ステンレス素材なので、いつまでもきれいにお使いいただけます。

左からスプーンS,スプーンM,スプーンL,フォークL,スプーンLL

照井壮さんのカップ&ソーサーにぴったりのスプーンを探していた時に出会ったのが、竹俣さんの「スプーンS」でした。

アート作品のように凛と美しい佇まいをみせる竹俣さんの金属カトラリー。どうぞお店で手に取ってご覧ください。

22. 4月 2018 by もえぎ店主

本日のワークショップ-フラワーアレンジメント

午前中、このところ私も毎月参加させていただいている、乾翔容さんによるフラワーアレンジメントのワークショップがありました。今回はお花を丸いカタチにデザインするレッスン。このスタイル、一見簡単そうに見えて思いのほか難しく、出来たときのうれしさは格別でした♬

参加者Iさんのお花。花器に使っているのは楕円皿です。

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暮らしを素敵に彩るフラワーアレンジメントを習いませんか?
初心者、歓迎です! 次回は…
2018年5月18日(金)10:00~11:40
参加費 3,500円(花材費・税込、お茶・お茶菓子付)
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✻ただ今、お店は常設展販売です。

20. 4月 2018 by もえぎ店主

本日のワークショップ-スクラッチボード画

本日の午前中はオーバリー(大羽りゑさん)によるスクラッチボード画のワークショップでした。テーマは「ガクアジサイ」。じめじめした梅雨の季節にキレイな色の花を咲かせて、私たちの目を楽しませてくれるアジサイ。ボンボンのような大きな花をつける「ホンアジサイ」にかわり、最近人気を集めているのが「ガクアジサイ」。花ことばも”移り気” “浮気” “高慢”というネガティブな意味をもつ「ホンアジサイ」に対して、「ガクアジサイ」のそれは”謙虚”。額縁のように、周りにだけ花を咲かせる姿が謙虚に見えることにちなんでいるそうです。


左は講師のオーバリー、右はリピーターのTさんの作品。


こちらは今年から参加してくださっているOさんの作品です。

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来月の日時はまだ決まっていません。
参加ご希望のお客様には後日日時を連絡いたします。
まずは(042)505-5702までお電話ください。
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✻ただ今店舗は常設展示です

14. 4月 2018 by もえぎ店主

くにたち大学通りギャラリー巡り

今日はご近所の「わとわ」さんが企画された「くにたち大学通りギャラリー巡り」当日。お天気に恵まれ、「わとわ」の奥様の案内で、参加者は国立駅南口→アートスペース&ティーわとわ→暮らしのアートギャラリーもえぎ→ WATERMARK arts&crafts→アートスペース&ティーわとわのルートを歩かれました。当店には3時過ぎに皆様がみえ、私はこれからのうつわ選びのご参考になればと、”陶器と磁器のちがい”を店内の作家さんのうつわを例に用いながらお話し、見学を楽しんでいただきました。日頃あまり何人もの前でお話することがないので、ドキドキ緊張しっぱなしでした。

12. 4月 2018 by もえぎ店主

読書会

大学通りの桜も散って、いつもの静かな国立が帰ってきています。レポートが随分遅くなりましたが、4月7日(土)午前中に「読書会」があり、志賀直邦著の「民藝の歴史」P86~P102 「9 民藝の誕生」「10 民藝のモデルルーム”三国荘”」をメンバーで読みました。


9章からは柳宗悦の京都時代のことが述べられています。関東大震災と「白樺」の終焉によってもたらされる氏の京都への転居。この地で新しい仲間と出会い、新たな活動が始まります。何より驚いたのは、氏が私の母校の講師をされていたことでした(もちろん時代はだいぶ違いますが)。さらに上賀茂民藝協団のこと、三国荘のこと、とても興味深く読み進むことが出来ました。

文中で柳宗悦は京都時代を振り返り、このように述べています。「私は大正の終わりから昭和の八年まで足掛九年も京都に住んだが、今から想うと、もっとよくこの旧都やその周辺の文化の跡を見ておくべきであった。併し徒に怠っていたわけではない。京都に在住の間、私の心をいたくそゝったものの一つは朝市であって、私は中々勉強した。之には河井寛次郎が先達であった」(「全集」第16巻)

柳宗悦が復活のきっかけを作った”丹波布”との出会いも、こうした日々の中での出来事だったようです。柳たちが京都の朝市で集めた品々は、今なおその多くが日本民藝館に収蔵されています。

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次回は5月19日(土)10:10~11:40です。
参加者募集中です。
ご興味のある方は(042)505-5702までお電話ください。
次回テキスト/「民藝の歴史」(ちくま学芸文庫)
P103~P123
著者:志賀直邦、発行:筑摩書房
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✻ただ今、お店は常設展示です。

11. 4月 2018 by もえぎ店主

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